Subak Technologies, Inc.



スバック(バリ語:subak)とは、バリ島に見られる伝統的な水利組合である。現在のバリ島でも至るところで形成されており、その数は約1,200にも及ぶ。
(中略)
スバックの運営における以上のような宗教社会的自律性をみて、ギアツはウィットフォーゲル流の水利社会説を批判すべく、次のように叙述している。〔スバックの〕寺院(や祭壇や棚田)での活動は、スバック全体が機能する際に必要な相互調整の機構だった……。バリの灌漑体系が機能することを可能とし、その体系に形態と秩序を与えていたのは、膨大な水利施設と苦力労働者の大群を支配する高度に集中化された政治体制、すなわち「全体的権力」を追求する「アジア的専制君主」の「水利官僚制」なのではなかった。それは、社会学的には成層化し空間的には分散し行政的には非集中的で精神的には強制力を持つ、儀礼義務の集合体であった。
Wikipediaより

データとテックで農業金融を進化させる


ヴィトルド・クーラは、そんな数少ない学者の一人である。市場の価格の変動、その上昇と下降、経済恐慌、遠隔的連動、一様化傾向等の現象を通して、交換量の規則的増大が目に見えるものとなっているからといって、彼は、そうした目に見える現象だけに目を奪われはしない。彼の喩えを借りて言えば、井戸の中を覗き込んで、底深くたまった水にまで目をやることが、つまり、市場価格がその表面に達することはあっても、必ずしもその中にまで潜り込み、かきまわすことまではできない物質生活という奥深い領域にまで目をやることが重要なのである。
「歴史入門」F・ブローデル(中公文庫)より

事業内容

AgriTech × FinTech

少子高齢化や産業構造の変化、グローバル競争への対応として、農業の法人化・大規模化そして多角化が進んでいます。

農業の組織化は、かつての家族経営から存続論理が変化すると思われます。従業員を雇い、大規模な借入と投資を行い、取引量の維持と拡大を効率的に目指すことになるからです。

存続のためには従来の天候リスクの他、(作物価格や需給、国際貿易環境などの)市場リスクやオペレーショナル・リスク等を把握し経営の安定化や不確実性の低減が必須となります。

弊社は金融機関でのリスク管理の知見をもとに、他の農業ベンチャー、地方有力企業、地方公共団体、教育機関などと連携し、組織化・法人化された農業経営のリスク・リターンの安定化に寄与し、日本の地域農業活性化と食料自給率の向上を実現したいと考えております。

(農業)
  • 農業金融リスク管理モデルの開発(金融工学と機械学習を併用した農業生産法人の収益予測と資産負債管理)
  • 農業資金調達支援サービス(準備中)
  • 農業保険の開発および販売(準備中)
  • アグリ・フードシステムにかかわるデータ分析/モデリング全般

(金融)
  • 東南アジア市場における信用スコアリングモデルの開発
  • 金融コンサルティング

農業金融リスク管理ツール
Banteng(バンテン、開発コードネーム)

開発中(詳細は近日公開)

主な機能
  • コメ先物最適ヘッジ比率の推定
  • 経営シミュレーション(VaRなど)
  • 農業統計予測(作況指数予測)
  • ニュース配信
  • 融資支援機能

バンテンとはインドネシアをはじめとする東南アジアに広く分布する野牛です。バリ島では家畜化され、バリ牛とも呼ばれています。本サービスが金融マーケットにおける「Bull(ブル)」からイメージされるよう命名しました。

詳しくはこちら

Press


2020.1.31

株式会社スバックテクノロジーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木光晴、以下当社)は、2020年1月10日付でDrone Fund(本社:東京都新宿区、代表パートナー:千葉功太郎、大前創希)を引受先とする資金調達を実施したことをお知らせします。

(詳細のPDFファイルは以下からダウンロードできます)
https://peraichi.com/user_files/download/5e33e729-965c-4da7-9410-420b0a0000fe

2020.1.8

時事通信社が発信している農業ビジネスメディア「Agrio」第287号(1月7日号)の巻頭記事に当社代表取締役 鈴木光晴のインタビュー記事が掲載されました。

2019.12.18

弊社代表が2019年12月18日に渋谷スクランブルスクエアで行われた
ピッチイベントに参加いたしました。

今後とも新潟の生産者様や地場産業様と連携を深めて参りたいと思います。

「みよけるPITCH&TALK SHIBUYA & NIIGATA ~新潟から羽ばたくベンチャー企業が渋谷に大集合するピッチ&トークイベント!~」
https://miyokeru-pitch-and-talk.peatix.com/

2019.11.22

2019年11月22日付の日経産業新聞朝刊13ページ目に弊社の取り組みが紹介されました。

「コメ先物 別銘柄もリスク回避
 スバック、卸・農家向けアプリ」

2019.9.10

当社が参加しているスタートアップ支援プログラムU-Studioのfacebook公式ページに当社の出張報告が掲載されました。

9月2日~3日にプログラム運営のTIS様と秋田県へ出張。主にコメ生産者様やコメ卸様、地方自治体様へヒアリングを実施し、当社が考えているサービスの課題や需要を調査しました。

「9月9日18:34投稿 \現地調査報告/」
https://www.facebook.com/TIS.U.Studio/

2019.8.30

10月26日(土)に開催する「いいな♪AKITA 移住・交流フェア」のプレイベント
"秋田をもっと身近に!「東京A道場」"に弊社代表の鈴木が登壇します。
当日は簡単な会社紹介とともに弊社の秋田との出会いや活動内容をお話したいと考えております。

「【満員御礼】秋田をもっと身近に!「東京A道場」」
https://www.a-iju.jp/page/news_topics/topics/7922

2019.8.6

フォーキャストテックのカオスマップに弊社が載りました。
今後とも農業経済・農協金融・コモディティ市場を中心に一層のデータ分析や
予測技術を磨き、日本をはじめ世界の農業問題に取り組んでいきたいと考えております。

「将来予測をする「Forecast Tech」領域のカオスマップ、ゼノデータ・ラボが公開」
https://jp.techcrunch.com/2019/08/06/forecast-tech-chaos-map/

2019.6.30

7月1日よりTIS株式会社が運営するスタートアップ支援プログラムU-Studioに
参加します。同社から主にフルスタックエンジニア等を派遣していただきサービス
開発を推進していきます。
期間は7月~12月の6か月間であり、その間の主な開発拠点は以下の通りとなります。
なお郵便物は大手町の日本ビル宛てでお願いします。

(開発拠点U-Studio内)
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-24-1 
西新宿三井ビルディング

2019.6.30

【本店住所変更のお知らせ】
当社は2019年7月1日より株式会社パソナグループが運営するインキュベーション・
オフィスへ移転いたします。郵便物等は以下の住所にお送り願います。

〒100-0004
東京都千代田区大手町2丁目6番2号 日本ビル12階 
インキュベーションラウンジ内

2019.5.21

2019年5月21日付の日本経済新聞朝刊22ページ目に弊社取材記事が掲載されました。
「AI、コメ作況 素早く予測。スタートアップが開発へ。先物取引、手法変えるか」

※サービス開始時期について多数のお問い合わせを頂いておりますが、
 当面のところ社内および一部の協力会社(農家)様で試験運用をしつつ
 改善に取り組む予定です。作況指数のみならず、コメをはじめとする
 穀物取引における有益な指標モデルや取引モデルを開発し、少しでも
 早い正式リリースを目指します。

2019.5.20

2019年5月20日付の日本経済新聞電子版に取材記事が掲載されました。
「AIで作況予想、コメ先物で活用へ 業者がシステム開発」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45011420Q9A520C1QM8000/

2020.1.31

株式会社スバックテクノロジーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木光晴、以下当社)は、2020年1月10日付でDrone Fund(本社:東京都新宿区、代表パートナー:千葉功太郎、大前創希)を引受先とする資金調達を実施したことをお知らせします。

(詳細のPDFファイルは以下からダウンロードできます)
https://peraichi.com/user_files/download/5e33e729-965c-4da7-9410-420b0a0000fe

キャリア:求める人材

※現在は募集をしておりません。
企画マーケティング
職務内容
  • 新サービス/商品の企画立案、リサーチ
  • 連携企業や地方公共団体、地域コミュニティとの関係構築
  • 農業経済/金融のメディアの企画
  • 顧客管理および顧客ロイヤリティ指標の測定

Agri-Fintechエンジニア
  • 数理ファイナンスモデルの開発
  • 農業政策の計量分析
  • 気象データの分析

会社情報


社名     株式会社スバックテクノロジーズ
      (英語表記:Subak Technologies, Inc.)        

代表者    鈴木光晴 (Suzuki, Mitsuharu)
       工学修士(阪府大院 物性物理学)、
       経営学修士(筑波大院 ファイナンス)。
         日系投信会社や米系生命保険会社にて
       主に債券運用業務に携わる。
       上場企業経営企画を経て当社設立。
       新潟県出身。
 
設立     2018年4月

事業内容   ・金融/マーケティング分野における
        データ解析/数理モデルの構築
       ・農業金融リスク管理サービスの
        開発

所属学会   日本農業気象学会

取引金融機関 株式会社みずほ銀行 丸之内支店
       株式会社みずほ銀行 渋谷中央支店
       株式会社北越銀行 東京中央支店
       商工組合中央金庫 本店
       城南信用金庫 神田支店

本社所在地  〒101-0054
       東京都千代田区神田錦町三丁目16番6号 
       五十嵐ビル5階

地方出張所  新潟県北区
       秋田県(計画中)

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