当社の存在理由

農業金融のイノベーション、そして地域創生へ

農産物価格の動きは常にリスクを孕み、ときに農業経営を危うくします。

私たちは金融の「リスク移転機能」をテクノロジーの力で農業に応用しました。
これにより生産者様のリスクを部分的に引き受け、経営の安定化に貢献します。

農業経営の安定によって農業の雇用が創出され、周辺産業(外食、中食、観光など)が芽生え、関係人口が増え、地域経済が活性化される。
そして豊かで明るく安全安心な地域社会ができる。

その一助になりたい、それが私たちの思いです。

※当社では、あえて「地方創生」や「地域再生」を使わず「地域創生」としました。"地方"よりもエリアが狭い"地域"一つ一つの文化・社会を守りたいということ、昔の繫栄に戻る"再生"よりも変わりゆく環境の中で新しい未来を志向する"創生"でありたいという思いです。とはいうものの、ときどき一般的な表現として「地方創生」も使います。

当社の大切な価値観

スモール イズ ビューティフル

透明性とシンプルさはお客様に対する公正さの担保となります。
そのため全てのサービスは無駄をそぎ落とした小さく分かりやすいサービスを志向します。
また、多くの組織が無闇な拡大によりコントロール不全となり、お客様や地域、自然環境に損害を与えていることを私たちは歴史から学んでいます。
私たちは慎重に、また常に身の丈を考えつつ、全てのステークホルダーの皆さまのご期待に沿えるよう努力します。

巨人の肩に乗る小人であれ

私たちのビジネスはお客様を含む多くの先人たちの業績の総体(巨人の肩)に乗っています。
私たちのアイディアは小人のように些末ですが、巨人の力を使い大事を成すことができるでしょう。
先人や最前線にいらっしゃるお客様に敬意を払いつつ学び、日々研究をして参ります。

基本戦略

マルチニッチ戦略

私たちはが狙う市場は以下の通りです。

  • 大企業が参入できないマーケットサイズ
  • 新興中小企業に参入障壁があるマーケット

自社の抱えられるリスク量を見積つつ複数のニッチ市場に参入し収益拡大を目指します。

テクノロジー×デジタル×地方

1つのニッチ市場ではスケールに限りがあり規模の経済が働きにくい問題があります。
そこで私たちはマルチニッチ戦略に加え、1つの市場において以下の点に経営資源を集中し収益の獲得を目指します。

  1. ニッチ市場ならではの付加価値の創出
  2. 独自の機械学習による革新的生産性の向上
  3. デジタル化×地方分業による改善的コスト削減
  4. デジタル化×地方分業によるUXの改善

3,4につきましては組織全体をデジタル化し業務の効率化を目指す他、本社や営業所を地方に置くことにより固定費の削減を狙います。また、地方拠点から吸い上げられる農業や地方の生の声を分析し、サービスのUX改善にも繋げたい考えです。